
兵庫県神戸市・有馬温泉にある創業70年の温泉宿「高山荘 華野」は、プリン専門店「有馬金泉塩プリン ゆもん」を有馬温泉駅近くにて7月16日(木)にグランドオープンする。
創業70年の温泉宿が手がけるプリン専門店

1956年に創業した「高山荘 華野」は、有馬温泉の高台に佇む全15室の温泉宿。館内には、四季折々の山野草や花、器、家具、アートが随所に配され、和の美意識と静けさが息づく静寂の宿として、心ほどけるひとときを届けてきた。ミシュランガイドにも5年連続で掲載され、有馬の名湯である金泉・銀泉、季節の素材を活かした料理、細やかなおもてなしを通じて、訪れる人に日常の喧騒を離れて心ほどける、上質で穏やかな時間を提供している。

そして今回、古くから愛される有馬温泉の魅力を次代へつなぎ、温泉街を訪れる新たな目的や街歩きの楽しみを生み出したいという想いから、初の別業態となるプリン専門店「有馬金泉塩プリン ゆもん」をオープンする。
「ゆもん」の店舗は、有馬温泉駅の改札を出て右折すぐの場所にある。“旅の余韻をひとさじに込める”をテーマに、有馬温泉の恵みを活かしたプリンを軸に販売する。
独自で作りあげた「金泉塩」を全プリンに使用

有馬温泉は、多くの温泉とは異なり、周辺に火山がないにもかかわらず高温の湯が湧き、海水のような塩分を含むことが特徴。その源泉は“太古の海水”が起源と考えられており、塩分をはじめとするミネラルを豊富に含む金色の湯として親しまれてきた。

源泉·金泉から作りあげた「金泉塩」
「ゆもん」では、この金泉の恵みを凝縮し独自で作りあげた「金泉塩」をすべてのプリンに使用している。金泉塩のほのかな塩味が素材の深みを引き出し、やさしい甘みと上品な余韻が広がる味わいだ。
丁寧に手作りされた4種がラインアップ

「ゆもん」のプリンは、すべて店内工房で一つひとつ丁寧に手作りされた4種がラインアップ。「金泉塩」に北海道産牛乳のコク、奄美群島産さとうきび100%の素焚糖によるまろやかな風味を重ね、素材本来の甘みと奥行きを引き立てるなめらかな口どけが特徴。
商品開発には、オーストラリアでパティシエとして研鑽を積み、現在は有名ベーカリー店でパティシエ兼ブーランジェとして商品づくりに携わる福井孝玄氏が参画。専門的な知見をもとに、金泉塩と素材のバランスを細部まで整えている。

「有馬金泉塩プリン」540円(税込)は、驚くほどなめらかな口どけが特徴のオリジナルプリン。北海道産牛乳のコクと素焚糖のまろやかな甘みに、金泉塩のほのかな塩味を重ね、卵とミルクの旨みを引き立てている。

「塩キャラメル」560円(税込)は、じっくり焦がしたほろ苦いキャラメルを重ねた、コク深い味わいのプリン。金泉塩のほのかな塩気がキャラメルの甘みと香ばしさを引き立てる、大人っぽい味わい。

「抹茶と黒豆」600円(税込)は、香り高い抹茶を合わせたプリンに、黒豆を贅沢に重ねた和の一品。抹茶の上品なほろ苦さと黒豆のやさしい甘みが調和し、ひと口ごとに奥深い風味を楽しむことができる。

「蜜柑ジュレ」560円(税込)は、みずみずしい蜜柑を閉じ込めた爽やかなジュレと、なめらかなプリンの2層仕立て。蜜柑の甘みとさっぱりとした後味で、2層の食感の違いが楽しめる。
このほか、湯あがりや街歩きに気軽に楽しめるソフトクリームも販売予定なので、お楽しみに。
宿のおもてなしから生まれた新たな手土産
「高山荘 華野」が創業以来大切にしてきたのは、日常の喧騒を離れ、心ほどけるひとときを過ごしてもらうこと。そのおもてなしの感性や和の美意識を受け継ぎながら、旅先で手に取りやすく、世代を問わず親しまれるスイーツとして、プリンを選んだ。
有馬温泉を象徴する金泉から生まれた「金泉塩」を取り入れることで、土地の恵みを感じられる“有馬ならではの手土産”に。湯あがりや旅の帰り道に立ち寄れる新たなスイーツとして、街歩きの楽しみを広げ、有馬温泉の魅力発信につなげていく。

ショッパー·パッケージデザイン

パッケージや店舗デザインには、「高山荘 華野」が大切にしてきた和の美意識やアートへの感性を取り入れ、土産や贈答品としても選びやすい商品を目指している。
有馬温泉ならではのプリンを「有馬金泉塩プリン ゆもん」で手に入れてみては。
■有馬金泉塩プリン ゆもん
住所:兵庫県神戸市北区有馬町1297-6 ハイツ7
営業時間:9:30~17:30 不定休
HP:https://arima-yumon.jp
Instagram:https://www.instagram.com/yumon.pudding_arima
高山荘 華野:https://arima-hanano.jp
(山本えり)